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第3回 CentOS7をインストールしてみよう 1

第3回となる今回はCentOS7のインストール方法についての説明を行います。

CentOS7のインストール

CentOS7のインストールディスクをディスクドライブにセットして起動します。
※BIOSの設定で1番最初にディスクドライブからブートできるようになっている必要があります。

インストールディスクを持っていない場合にはこちらからダウンロードしてください。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/7.1.1503/isos/x86_64/

CentOS7のインストール実行画面が出ますのでそのままENTERを押します。

centos7_vol03_01

続いて言語の選択となりますので、「日本語」を選択して「続行」 を押します。

centos7_vol03_02

こちらがCentOS7で一新されたインストーラーのメイン画面です。
インストーラが全面変更され、手順を追うものから必要なものだけを設定していくという直感的なスタイルに変更されました。また、インストール実行中にrootパスワードの設定や一般ユーザの作成を並行してできるなど、操作性も向上しています。
本記事では最低限必要になる設定について説明します。

centos7_vol03_03

まずインストール先をクリックします。

続いてデバイスの選択でインストール先となる対象となるデバイスをクリックします。
パーティションの構成を調整したい場合には設定をしておきます。

centos7_vol03_04

選択後は、完了ボタンを押して決定します。

次にネットワーク設定をクリックします。

下記の画面を参考にネットワークとホスト名を入力し、最後に完了ボタンをクリックします。

centos7_vol03_05

下記の画像のようにメニュー上に赤い文字が無い状態になればインストールの準備が出来たということになります。
最後にインストールの開始ボタンをクリックしてインストールを実行します。

centos7_vol03_06

CentOS7はインストール実行中にrootのパスワードを設定することが出来ます。
また、ユーザーの作成もここで出来ますので必要に応じて作成しておきます。

centos7_vol03_07

インストール後の再起動が完了したら、SSHなどで早速ログインしてみましょう

インストールの説明は以上です。最後となる次回はインストール後の基本的な初期設定についての説明を行います。