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第3回 無償版のXenServerで本格運用しよう ~テクニックの紹介~ –

XenServerを利用する上で最低限必要な操作はXenCenterから行うことが出来ますが、XenServerホスト上で利用出来るxeコマンドを使いこなせるようになると何かと便利です。

第3回目となる今回は、以前の2回の記事でもいくつか登場したxeコマンドの代表的なものを紹介したいと思います。

基本編

■仮想マシンの起動

■仮想マシンのシャットダウン

■仮想マシンのリストを表示

■UUIDで指定した仮想マシンのドメインIDを取得

■ドメインIDで指定した仮想マシンのコンソール画面を出す①

■ドメインIDで指定した仮想マシンのコンソール画面を出す②

■XenServerホストのコンソール画面を出す

xenserver-08

直接コンソールにアクセスした際と違って、どぎつい配色で表示されますがデフォルトでこの仕様です。

■ファイル名を指定してVMをインポート

■タスク一覧の表示

■タスクをキャンセルする

障害対応

最後にxeコマンド以外のコマンドについても紹介します。

■VMを 停止/再起動 しても黄色いアイコンのまま停止してくれない場合に強制シャットダウンを行う方法

■何か不整合が生じた際にxapi(管理用のサービス)を再起動する

コマンドの紹介は以上です。

xeコマンド等による操作は、XenCenter上での操作と比べて自由度が高い分、操作を誤る可能性も高くなりますので十分注意が必要です。

ただ、使いこなすことが出来ればコマンドの戻り値からオリジナルのスクリプトを作成することも難しくないと思います。

基本機能に満足していない方は色々と思考錯誤してみるのも良いかもしれませんね。