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ビーコンでハイテクスタジアム

アメリカのシリコンバレーに、アメリカンフットボール用のスタジアムがオープンしたそうです。

このスタジアムの特徴はエコとハイテク。エコに関しては
スタジアムにソーラパネルが設置されており、電力を供給しているそうです。
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続いてハイテクにあたる部分。こちらが注目されている部分になります。

まずはアプリ。
スタジアム専用のスマホ用アプリが配信されており、チケットや駐車券の購入はアプリから行えます。スタジアムでは観客席にいながらアプリで料理を注文することができ、店舗で受け取ることができます。行列に並ばないで食事ができるそうです。

さらには席まで届けてもらうこともできるようです。

その他に、道案内、ゲームのリプレイ動画など、アプリを基盤としたサービスを受けられます。

こうしたサービスの支えているのがbluetoothのビーコン(iBeacon)です。

人がたくさん集まるスタジアムでスマホを元にした位置情報を把握するのはむずかしいと思いますが、施設内に1700台のビーコンを設置することにより正確な位置情報を知ることができているようです。

以前にビーコンの記事を書きましたが、こうした実例がもっと増えると面白そうだなと感じています。

2020年には東京オリンピックが開催されますが、開催されるスタジアムのネット環境がどうなるか楽しみです。

普段、あまりスポーツ観戦に興味がわかないのですが、選手を見るだけで情報が表示されたら、スポーツ観戦も楽しく見れるかもしれないと感じたネットワーク事業部の細谷でした。