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Windows7とIE11

Webサイト担当の竹内です。

最近XPからWindows7や8に乗り換えたお客様から
「業務システムが動かない!」とか、「ブログ(やホームページ)が更新できない!」といった問合わせをよく受けます。
Webブラウザで操作するWebシステムやCMS等はブラウザの機能を使っていることもあり、
古いCMSやWebシステムは、当然新しいIE11の挙動は考慮して作ってはいないのでこういったトラブルが起こってしまいます。

この状況の解決方法は、
1.ブラウザをIEからFirefoxやGoogleChromeへ変更する。
2.IEの互換表示設定でシステムのURL(ドメイン)を設定する。
3.システムのソースに旧IEで動作させる命令を組み込む。
4.新しいブラウザ用にカスタマイズする。もしくはリニューアルする。

こんなところです。
中には企業のポリシーや規則、特殊な認証装置(USBトークン)等でIEでしか使えないものもあるので
1.がだめなら2.を試してみる。(ここで解決すればシステムをカスタマイズする必要がない。)
それでダメなら3.をといった形で大体は解決するようです。

他にもWebブラウザを使用しないアプリケーションの場合、
アプリケーションを起動するショートカットファイルを右クリック → 互換性タブ → 互換モードでこのプログラムを実行する。
でOSをXP等に設定して古いアプリケーションを使用することが出来たりするようです。
もし特定のアプリケーションがWindows7や8にしてから立ち上がらない、重い、固まるなど調子悪い場合はこちらを試してみるとよさそうです。
「これなら絶対に改善する」というモノでもないので過信は禁物。
潔く新しいアプリケーションを購入するのも手っ取り早い方法のひとつですが、コストや手間の関係でなんとかしたいなー、なったらいいなー程度に試してみる価値はありそうです。

それでは今日はこのへんで。