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Windows 7向けIE11登場!

こんにちは。ネットワーク事業部の佐藤です。

先日、Windows 7 版のIE11がダウンロード出来るようになりました。

IE11はWindows 8.1 で初めて提供されたものなので、
約1ヶ月遅れでWindows7 でもIE11が使えるようになったことになりますね。

Microsoftはこれまで単一のバージョンを長期に渡ってサポートする体制を
とっていましたが、ここ数年ではほかの主要ブラウザと同じように
短周期でのバージョンアップへ切り替えているようです。

下の図は最も使われているウェブブラウザを国別に色分けしたものですが、
国によって様々だということがよく分かります。

 web_browser

color

Opera が一番って国があったので、開発元(ノルウェー)かなと思ったのですが、
まったく違いました。

その名もベラルーシ共和国!

…初めて聞く国名です。。でもなんでOperaなのでしょう?
(世界地図を見て探しました。たぶん、ベラルーシ共和国です。違ってたらごめんなさい)

さて、話をIE11に戻しますと、

IE 11の主な特徴としては、HTML5やCSS 3、SVGなどの描画を最適化。
従来よりもWebサイトの読み込みが30%高速化しています(公称)。

さらにCPU負荷を低減することで、ノートPCやタブレットなどのモバイル環境に
おけるバッテリー消費を抑えることに成功。

バッテリー駆動時間を延ばしつつも、従来よりも描画やタッチイベントにおける
処理が速く動作するようになりました。

っということなのですが、ほとんどIEを使っていなかった自分としては、
まったくもって実感できていません。

ただ、IE10とIE11の表示速度を検証しているサイトなどを見ると確かに
早くはなっているようなので安心しました。

いまだにPC・モバイル端末を含めたブラウザの使用率で
全体の50%以上を占めるIEですが、IEがPCで圧倒的なシェアを誇っていた頃からは
かなり使用率が下がっていることも事実です。

高速化した最新版のIE11は既存のIEユーザーからすれば願ってもないアップグレード
ですが、他ブラウザからシェアを取り戻すきっかけとなりうるのでしょうか?

IEのこれからに期待したいと思います。

それでは!