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Fireworks CS6 新機能について

Webサイト担当の竹内です。

今回もFireworksについてです。

fireworks

Fireworks CS6の新機能のなかで自分的に「これは!」と思った機能があります。
『CSS オブジェクトプロパティの抽出』です。
簡単に言うと、Fireworksで作成した角丸やドロップシャドウ、グラデーション付きの画像をCSSとして書き出ししてくれる機能です。
普段コーディングをする際にこの辺りの記述がややこしかったのですが、さくっと行けそうな気配です。
複数のブラウザに対応しているのも良いですね。

気になる点としては、
ちょっと前にOperaのエンジンがwebkitに変わったり、つい先日Chromeがblinkに変わったりしました。
webkitはもともとありましたし、blinkについてもCSS方面では見た目上変わっていないように思えましたので
大丈夫なのでしょう。
今後blink固有の記述が出てきたりした場合にどうなるかがちょっと気になるところでした。
CreativeCloud限定の機能になってしまったら。。。

いずれにしても、近日中にCS6を導入予定ですのでこの機能を試すのが今から楽しみです。

他の機能で地味に嬉しかったのは『新しいファイル名拡張子 fw.png』です。
最近透過pngをよく使うのですが、書き出しした画像の拡張子と加工用のファイルの拡張子が同じだったため間違って上書きしてしまうということが起こり得ました。(私は加工用のファイルは日本語ファイル名、切り出しファイルはアルファベットと使い分けていますので上書きしたことはありませんが)
この拡張子には違和感がありましたので、地味に良い変更かなと思います。

それでは今回はこのへんで。